車ナシでも大丈夫!「十日町雪まつり」の楽しみ方をご紹介

はじめまして! 十日町移住歴7年目の福島美佳といいます。

Home Homeメディアのサポートライターとして、今後十日町のアレコレについてご紹介していきます!

 

最初なので、簡単に自己紹介をしますね。

私は東京の出身で、2011年に十日町市に移住してきました。

きっかけは十日町市池谷集落の農業ボランティアです。池谷集落は中越地震以降地域おこしに取り組んでいて、私もその活動のお手伝いがしたくて、東京での仕事を辞めて池谷集落に移り住みました。

移住後知り合った地元の男性と結婚し、池谷集落を拠点としたNPO法人で働きつつ、十日町を楽しみたおしています。

 

さて、初回は十日町の冬の一大イベント「十日町雪まつり」をご紹介します!

「十日町雪まつり」は、「雪を友とし、雪を楽しむ」という想いで始まった、日本初の住民主体で行われた伝統ある雪まつりです。

会期中の3日間は、市内各地で同時多発的に様々な催しが行われていて、町中がおまつりムードに包まれます。

 

十日町市内広い範囲で開催されているおまつりなので、初めて訪れる方の中には「どうやって楽しんだらいいの?」と思う方もいるかもしれません。

そして首都圏からいらっしゃる方の中には、車ではなく徒歩で回りたいという方も多いのではないでしょうか?

実際「十日町雪まつり」開催の時期は降雪も十分ありうるので、雪道の運転に慣れていない方は、徒歩で回ることをオススメします。

そこで、車ナシでも大丈夫な「十日町雪まつり」3つの楽しみ方をご紹介します!

 

徒歩でもタクシーでも行ける! 雪上カーニバルの巨大な雪の舞台は必見!!

 

まず必ず見てほしいのは、「雪上カーニバル」の会場となる巨大な雪の舞台!

「雪上カーニバル」は2日目の夜に行われる催しで、アーティストが出演するミュージックライブやきものショーが楽しめます。

もちろん「雪上カーニバル」もオススメですが、寒い中ずっと外にいるのは嫌だな~という方でも、舞台は見に行ってほしい!! 1日目の夜と3日目は自由に見学することができます。

こんなに大きなものが、全部雪で作られているなんて…と圧倒されること間違いなしです。過去には雪で作られた世界で最も大きな建造物として、あのギネスブックにも認定されたこともあるほどです。

「雪上カーニバル」の会場は、十日町駅から徒歩約30分。道中登り坂になるので、足元にはお気を付けくださいね。タクシーの利用も可能です。利用の際には、予約がオススメです。(交通規制をしているので、自家用車では上がれません)

 

1位常連作品は駅チカ! 市民が作る雪の芸術作品

 

素晴らしい雪の作品は、舞台だけではありません!

市内各地で、市民が作った雪の芸術作品を鑑賞することができます。

どの作品も、本当に市民が作ったの!?と驚くほどの完成度の高いものばかり。特に、審査が行われる芸術部門の作品は、雪とは思えない繊細さです。

 

約30点の芸術作品は市内に点在していますが、幸運なことに1位常連のオススメの2作品は駅から歩いていける距離にあります。

まず、今年で3年目の1位を獲得した七和地区の作品は、十日町駅から徒歩約20分、ほくほく線しんざ駅からだと徒歩約10分です。

 

作品タイトルは、「アリスが迷い込んだ十戒」。独特の世界観で楽しませてくれる、人気の作品です。

 

そしてもう1作品は、飯山線越後水沢駅の目の前にあります。

作品タイトルは、「陰と陽」。風神雷神とお釈迦様が本当に繊細に作られていて、見ごたえのある作品です。

 

ちなみに、私がオススメする鑑賞のタイミングは、夜。

真っ暗な夜空に真っ白な雪像が映え、さらにライトアップされた雪像の陰影がとってもとっても美しいのです!!

できたら完成直後の1日目の夜がオススメですが、受賞作品が決まった後の2日目の夜も効率的に回れる利点があります。

私はいつも1日目の夜にめぐって、どの作品が一番かな~と予想して楽しんでいます。

 

そこにいるだけでも大満喫! コミュニティひろば

 

最後にオススメするのは、十日町駅から徒歩約10分の十日町高校で開かれる「コミュニティひろば」です。

「十日町雪まつり」では、市民がお客様をもてなす「おまつりひろば」が各地で開かれていて、「コミュニティひろば」はその中心的存在。市内の飲食店などの出店ブースが軒を連ね、十日町のグルメを楽しむことができます。

他にも子どもが楽しめるスノーチュービングや、雪で作られた茶室での無料抹茶など、楽しい催しがいっぱいです。

もう少し足をのばしたい方は、「おまつりひろば」を巡回するバスに500円で乗ることも可能です。

各ひろばでは、市民のさまざまなおもてなしをぜひ楽しんでください!

 

来年は「十日町雪まつり」に行こう!

 

車ナシでも大丈夫な「十日町雪まつり」の楽しみ方、いかがでしたでしょうか?

お越しの際には、寒さに耐えうる温かい格好と雪の上を歩ける靴はお忘れなく!

ぜひ来年は実際に来ていただけると嬉しいです!

 

十日町雪まつり公式HP http://snowfes.jp/